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建屋内に施工する輻射熱反射シート

冷えウォール 7つの特徴

職場環境の改善に!

冷えウォール
輻射熱 最大97%カット

輻射熱 最大97%カット

建屋内が暑くなる最大の原因であり、断熱材では止められない輻射熱を最大97%カット。

不燃性

不燃性

国土交通省不燃材認定取得済
認定番号  NM-4139

冬季の保温

冬季の保温

暖房の熱を外へ逃がさないため、冬はポカポカ。

CO₂削減

CO₂削減

冷暖房効率向上により、CO₂削減に貢献します。

温度低減

温度低減

屋根・壁に使用することで、熱の侵入を抑えます。

軽量

軽量

軽量で丈夫なつくりのため、設置作業期間が短い。

省エネルギー

省エネルギー

遮熱効果により冷暖房効果が向上するため、省エネに。

施工例

施工前

熱くなった屋根や壁がむき出しになっているため、輻射熱により室内が高温になってしまいます。

施工前
施工前

施工後

冷えウォールを天井や壁に貼り付けることにより、建屋内部へ伝わる輻射熱を抑え、温度を低減させます。

施工後
施工後

遮熱効果の検証

サーモグラフィ

未施工・施工後で温度差が生じているのが確認できます。​サーモ画像からは20℃以上の温度差があることがわかります。

サーモグラフィー
サーモグラフィー
サーモグラフィー

非接触温度計

サーモグラフィーではわからない詳細な温度を計測します。未施工と施工後では約25℃の温度差があることがわかります。

非接触温度計

​照度計

未施工は約55Lux、施工後は約122Luxと2倍以上照度がアップしました。アルミシートの反射が建屋内の照度をアップさせることに貢献します。

照度計

データロガー

屋根裏の表面温度は約65℃、冷えウォールの表面温度は約39.5℃で約25.5℃低減しています。

データロガー
データロガー
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冷えウォールPDFカタログ
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