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課題解決事例

冷えルーフ

CASE 4

遮熱だけじゃない。積雪による「雨漏りのような現象(スガ漏れ) 」を解決

業種:店舗(関東)

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課題

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2014年2月15日に発生した大雪では、関東でも観測史上最大の積雪量を記録した地域が相次ぎました。このような積雪が原因となり、「スガ漏れ」という雨漏りのような現象が発生することがあります。

特にハゼ式折板屋根の建屋では、屋根の結合部から雪解け水が浸入しやすいため、注意が必要です。

スガ漏れとは

雪解け水が積雪と屋根の間で凍ってできた氷の塊を「スガ」と言います。スガ漏れが発生する仕組みは以下の通りです。

  1. 日差しや暖房の熱で積雪が溶けて水になります。

  2. 水が軒先まで流れ、外気温で冷やされて氷の塊ができます。

  3. この氷の塊がダムのような役割となり、後から流れてくる水をせき止めます。

  4. 行き場を失った水が屋根上に溜まり、屋根材の結合部など、わずかな隙間から建物内に浸み込みます。

雨漏りに似た現象ですが、スガ漏れは建物の古さに関係なく起こる点が特徴です。

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提案商品

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  • 冷えルーフ

冷えルーフの施工をご提案しました。

冷えルーフを設置することで、夏季の遮熱対策だけでなく、冬季は雪止めの役割を果たし、スガ漏れを抑制することができます。

氷の塊

導入後の効果

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冷えルーフが雪止めとなることで、雪解け水の流れ道ができ、氷の塊ができにくい状況をつくることができました。

冷えルーフの冬季の効果として、雨樋の破損抑制やスガ漏れの抑制など、建物保護の効果もあることが確認できました。

※本記事は、実績に基づく結果であり、すべての案件に同様の結果を保証するものではございません。

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