【2026年最新】飛行機内でのモバイルバッテリー使用が禁止に!新ルールと失敗しない選び方
- 3月10日
- 読了時間: 7分
更新日:4月17日

空の旅に欠かせないモバイルバッテリーですが、2025年から2026年にかけて、国内線のルールがかつてないほど厳格化されています。今回は、国土交通省から発表された最新のルール変更点と、それを見据えた賢い製品選びについて解説します。
1.二段階で変わる!機内持ち込み・使用の新ルール
リチウムイオン電池による機内での発煙・発火事故が増加していることを受け、国土交通省は段階的な規制強化を行う予定です。
STEP 1 2025年7月8日〜:保管使用場所の厳格化
既に施行されているルール(協力要請事項)です。万が一の異常にすぐ気づけるよう、以下の対応が求められています。
収納棚への収納禁止: 頭上の収納棚にモバイルバッテリーを入れず、手元で保管する必要があります。
使用は状態が確認できる場所で: モバイルバッテリーからスマホ等への充電、および機内コンセントからモバイルバッテリーへの充電は、常に状態が確認できる場所で行わなければなりません。
STEP 2 2026年4月中旬〜:使用禁止と個数制限 NEW!
国際的な安全基準(ICAO)の改正に合わせ、さらに厳しいルールが導入される予定です。
機内での「使用・給電」が全面禁止: モバイルバッテリーからスマホ等への充電、および機内コンセントからモバイルバッテリー本体への充電が一切不可となります。
持ち込み個数は「1人合計2個まで」: これまで小型(100Wh以下)であれば複数持ち込める場合もありましたが、今後は1人合計2個(160 Wh以下に限る)までに制限されます。

2.なぜ「持ち込み2個まで・機内使用禁止」になるのか?
最大の理由は、リチウムイオン電池の「熱暴走」による事故を防ぐためです。
物理的なダメージ: 狭い機内で座席の隙間に挟まったり、圧迫されたりすることで内部ショートが起き、発火する事例が絶えません。
充電中の過熱: 充電中は熱を持ちやすく、密閉された空間では放電よりも発熱のスピードが上回るリスクがあります。

こうした背景から、安全確保のために「機内では一切の充放電を行わない」ことが義務付けられることになりました。
3.世界基準をクリア!新ルール下で選ぶべき「厳選のモバイルバッテリー」
持ち込める数が「2個まで」に制限される以上、これからは「小容量をたくさん持つ」より「信頼できる大容量・高出力な1本を賢く使う」のが賢明です。機内で使えない分、搭乗前のわずかな時間でもスピーディーに充電できる高性能な1本を選びましょう。
桜井が自信を持っておすすめする、オウルテック製のスリムな2モデルを紹介します。
①日常から短期旅行まで
10,000mAh スリムモデル
品番:OWL-LPB10021CR-BK / MB1020BK
巻き取り式ケーブル一体型のモバイルバッテリー
するすると引き出せるケーブル
バッテリー残量が1%単位で見える
接続機器を最大20Wで充電可能
2台同時に充電ができる
『パススルー充電』に対応
『低電流モード』搭載
各種保護機能搭載の安心、安全設計
PSE適合製品
安心の1.5年保証
iPhoneを約2〜3回フル充電できる、最もスタンダードな1本です。
搭乗前の「ちょい足し」に: USB PD対応で、空港の待ち時間にスマホを大幅に回復させられます。
軽量・コンパクト: 電子タバコのようなスリムな形状で、「手元管理」でも邪魔になりません。
②出張・長距離移動の救世主
PPS対応20,000mAh
ハイパワーモデル
品番:OWL-LPB20015-RBK / MB2060BK
20000mAhの大容量
PD60W 出力対応USB Type-C搭載
USB PDより効率的な充電が可能な「USB PD-PPS」
最大18W出力対応のUSB Type-Aポートでかしこく充電
低電流モード搭載
残量確認LED搭載
安心の2年保証
個数制限があるからこそ価値を発揮する超大容量モデルです。
これ1本で完結: USB PDの拡張機能であるPPSに対応しており、デバイス側の状況に合わせて電圧・電流を細かく最適化して供給し、スマホ、タブレット、PC給電まで全てを賄えます。
③容量制限もクリア!2本持ちでも安心の合計30,000mAh
国土交通省の規定(世界共通基準)では、160Wh(約43,243mAh)を超えるモバイルバッテリーは、たとえ1本であっても機内持ち込み・預け入れともに一切禁止されています。桜井おすすめの2モデルは、この制限ラインをクリアしています。さらに、2026年4月からは『合計2個まで』という個数制限に加え、1個あたりの容量が160Whを超えないことも引き続き求められます。桜井おすすめの2モデルなら、2本合計しても約111Wh(30,000mAh)であり、個数・容量ともに新旧すべてのルールをクリアしています。

4.オウルテック製モバイルバッテリーのレビュー紹介
桜井のオンラインショップ「桜井ダイレクトショップ」でオウルテック製モバイルバッテリーを購入したお客様からも、新ルール時代にふさわしい声をいただいています。
「発火事故のニュースを見ても、これなら安心です」
「高い安全性と信頼性が強み」という点に惹かれて購入。2年間も保証がついているので安心です。コンパクトなので常にカバンに入れています。(HK様)

「PD対応の充電スピードに感動!」
いざ充電してみると、PD対応のおかげで充電の速さに感動!これまで使っていた「充電が減るのを止めるだけ」のバッテリーとは全然違います!(いもくりかぼちゃ様)

5.新ルール時代に失敗しない選び方
実際に製品を手に取られたお客様の声には、これからの「空の旅」を快適にするヒントが詰まっています。
信頼できる「高品質な1本」を厳選する
持ち込み個数が「2個」に制限されるからこそ、安価な使い捨て感覚のものではなく、長く安全に使える高品質な1本を選ぶのが賢い選択です。
「PD(急速充電)機能」は必須
機内での充電ができなくなる今後、搭乗前のわずかな時間にどれだけ回復できるかが死活問題となります。短時間でスマホをフル充電に近い状態へ戻せるPD機能は、もはや必須の性能と言えるでしょう。
本体の「印字」は消えていませんか?
保安検査では、PSEマークや容量(Wh/mAh)の表記が目視で確認できない場合、『容量不明』としてその場で没収・破棄されるリスクがあります。長年使い込んで表記が薄くなっているものは、この機会に買い替えを検討しましょう。
6.まとめ:安全でスマートな旅のためのチェックリスト
2026年4月のルール改正により、モバイルバッテリーの役割は「搭乗前にスマホを効率的に充電しておくためのもの」へと変わります。このルールは世界的な安全基準(ICAO)に基づいているため、国内線・国際線問わず同様の注意が必要です。
[ ] 持ち込みは必ず「手荷物」で(預け入れ厳禁)
[ ] 個数は「1人2個まで」、かつ「PSEマーク・容量表記付き」を厳守
[ ] スマホの充電は「搭乗ゲート(機内に入る)前」に済ませる
[ ] 合計容量が160Wh(約43,243mAh)以内か確認
[ ] 機内では常に目視できる場所で管理する(棚入れ禁止)

最高の安心とパフォーマンスを発揮するオウルテックのモバイルバッテリーを、ぜひあなたの旅の相棒に選んでみてください。
7.国土交通省の最新情報は公式サイトで確認を

この記事は2026年3月上旬時点の公表情報を基に作成しています。 3月下旬のICAO理事会にて国際基準の緊急改定案が採択される見込みとなっており、これに伴い国内でも4月中旬頃に「航空機による爆発物等の輸送基準」などの一部改正が検討されています。
最新のガイドラインや啓発ポスターについては、国土交通省の「航空機への危険物の持ち込みについて」ページで随時更新されます。ルールを正しく理解して、安心・安全な空の旅を楽しみましょう!
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執筆者紹介
郷戸 すみ恵(Goudo Sumie)
デジタル印刷機メーカーとの用紙検証や共同展示会のアテンドなどを数多く経験し、社内でもデジタル印刷および用紙に関する専門知識を有するメンバーの一人である。本格的なWebマーケティングやプロモーション活動は初めてであるが、やる気とアイデアでチャレンジ中。最近はキックボクシングで汗を流し、ストレスを発散している。







































































